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「フードバンク」・・・・フードバンクとは個人や企業などから賞味期限内の食品を無償で譲り受け、必要とする方々に無償で提供する社会福祉活動です。
・出来るだけ多くの食品を必要とする個人、福祉施設、NPO、社会福祉協議会等に届けたいと願っています。
「子ども食堂支援」・・・本庄市内または近隣地域で運営されている「子ども食堂」をフードドライブの形で支援しています。情報は「フードバンク」でご確認ください。
「バザー・ミニバザー」・・・ライフネットいかっこでは本庄キリスト教会のロビーを利用しほぼ毎週バザー(ミニバザー)を開催しています。本庄キリスト教会の皆様を始め近隣地域の方々果ては関東圏以外の皆様からバザー用品が寄贈されています。衣類(靴)、装飾品、文具、電化製品、寝具、野菜など種類も豊富です。
「生活支援」・・・発展途上国の人々にも支援を広げています。物資を送るだけでなく「NPOエンチャイルド」を介して教育支援も行っています。
「生活困窮者支援」・・・社会情勢・事故・家族間の問題などで経済的に追い込まれておられる方が多く存在します。ライフネットいかっこはこうした方々に可能な限り寄り添う支援を続けていきたいと願っています。情報は「生活支援」でご確認ください。
「災害復興支援」・・・2011年の東日本大震災の時、友人のつてを頼りに宮城県内で被災地支援に関わったのが始まりです。今も定期的に石巻市や南三陸町の関係者を訪問して交流しています。また福祉事業所を応援する為に被災地海産物の各種販売を通して交流しています。
「被災地支援」・・・全国各地で発生している様々な災害に対し、「一般社団法人ライフネットいかっこ」として微力ではありますが、支援活動を行ってまいりました。近隣県での災害発生に関しては、実際に被災地に赴き、瓦礫等の撤去作業、清掃作業を行っています。また遠方の被災地には「必要な物資」を「確実な手段(地元ボランティア団体との連携)」でお送りしています。また各種の支援金を献金の形で募集しています。
「資源回収」・・・皆様の協力をいただき、金属類、被服の資源回収をしています。貴重な活動資金となっています。ご協力いただけると感謝です。この事業で得られた資金は主にフードバンクや被災地支援に利用する他、被服などを発展途上国に送付している団体に寄付しています。
「空き家管理」・・・空き家管理(ホームサービス・不用品整理)とは、その名のとおり「空き家の管理を代行してくれるサービス」です。 空き家となった自宅や実家をそのまま放置すると、カビや害虫などにより建物の劣化を早めてしまいます。 また、人の目がないことにより、ゴミの不法投棄や空き巣、放火といった犯罪やイタズラの標的にされることもあります。
「高齢者対応」・・・高齢者の増加により急激な認知症等の発症件数も多くなり、成年後見や施設入所そして空き家管理などの諸問題が一気に押し寄せるご家族様のお悩みの元になっています。ライフネットいかっこではこれらを包括的に取り扱う「高齢者対応」事業を開始しています。
「成年後見」・・・現在は判断能力の十分にある人が、認知症などで判断能力が不十分になった時に備えて、財産管理や依頼者が適切に生活できるよう法律行為を本人に代わって行う人(任意後見人)と支援の範囲をあらかじめ決めておく制度です。昨今の少子高齢社会の中でますます必要とされる制度です。
「コーチング・傾聴・カウンセリング」・・・傾聴・カウンセリング・コーチングとは
●悩みを聞いてほしい、課題の解決の道を模索したいという方の為に用意したサービスです。
●特にコーチングについては代表理事の吉田が日本コーチング教育振興協会の認定コーチなので問い合わせいただければコーチングとは何かを含めて分かりやすく説明します。